この記事から続いています。↓
2021年5月
2回目の騒音記録を提出してから、
約1ヶ月。。。
管理会社からの返答がありませんでした。
どぉなってるの?
あんなに記録、提出したのに…。
返答ないってどぉゆう事???
せめて、
記録を読んだのか。何を感じたのか。
だけでも知りたかったです。
はじめに
この記事のコンセプト
- 住居に対しての専門的な話は、ほぼ出てきません。
- 住居に対しての知識がない、平和に暮らしていた住人の騒音奮闘記です。
- 騒音を出している方と、トラブルにならないよう、安全な方法での奮闘記です。
- 怒りで我を失わないように、自分の心を守っていく奮闘記でもあります。
2回目の騒音記録提出→意外な返答が!
記録を提出して約1ヶ月経過した頃、
大家さんから連絡がありました。
なんと…
管理会社は、
騒音出しているであろう住人の部屋を
リフォームした業者に対して、
どんな床材を使ったのか、調べてくれていました。
管理会社では、騒音出しているであろう住人に
「騒音として注意していく」
と聞いていたので、この話しを聞いて
とても驚きました。こんな感じで↓
え〜〜〜〜っ!!!
そこまでしたの???
ぅえ〜〜〜!!!
結果がですね…。
。。。。。
【規定内の床材でした】
信じられない。
野菜の切る音まで
聞こえてくるようになったのに、
規定内???
と言うことは…
今まで聞いた酷い音は、
相当、乱暴な生活して、出してる音って事だよね。
ほんとに、こんな感じで
生活してるってことだよね。
↓
本物の騒音。。。
と言うことは、
騒音主が、なおさない限り、
騒音地獄は続くってことだよね…。
床材に問題ありの方が、
少しは救い用があったよ…。
大家さんから、この話を聞いた時、
ここまで調べてくれた事にすごく驚いた反面、
規定内の床だった。と聞いて
頭の中がぐるぐる混乱したのを覚えています。
ショックだ〜〜。
無気力だ〜〜〜。
意外な返答→その後
2021年6月頃
さすがに引っ越しも考えて、新しい部屋さがしをしたのですが、
自分達の状況、条件に合う部屋が見つからず、
引っ越しは断念しました。
管理会社からの返答後→1ヶ月位過ぎたあたりから、
ビックリするほど酷い騒音が静かになっていきました。
あんなにうるさかったのに!
なにごと???
完全に騒音がなくなった訳ではないけれど、
騒音地獄の日々に比べたら、
かなり快適に暮らせるまで改善しました。
悔しい部分もありますが、
やっぱりここまで踏ん張っってよかったです。
こんな酷い騒音体験をすると、
音に対して、少し過敏になってしまうんですよね。
なので、今でも、
ヘッドホンで、
音楽聴いたり…
部屋が静かだと、
嫌な騒音聞いてしまいそう。
スピーカーで音楽流したり…
(音量には気をつけて。)
騒音対策、続けています。
騒音対策のことは、この記事に書いています。↓
親身になって、対応してくれた、
大家さんと管理会社の担当者には、本当に感謝です。
騒音トラブル奮闘記1〜6では、
実際に体験した過程を書いていきました。
私の体験が少しでも、誰かの役に立てばいいなと思っています。
不器用で…鈍臭い人だな〜。
「自分の方が、マシじゃん!」
「自分ちで起きた騒音の方がマシ。」
など比較して、元気出してもらえたらいいな。
と思っています。
今度は、少しカタチを変えて騒音の事について
書いていきます。
騒音トラブル奮闘記…。
カタチを少し変えて、まだつづく〜。